【R6S】BUCKの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回は、Y1S1の攻撃オペレーター『BUCK』について解説していきます。「BUCKの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
BUCKの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード2、アーマー2の標準的なオペレーターです。
メインウェポン
アサルトライフルのC8-SFWとマークスマンライフルのCAMRSがあります。
「C8-SFW」は1発のダメージが標準的ですが、連射速度が高く高威力なアサルトライフルの1つです。ただ、上へのリコイルが非常に大きいのでリコイルコントロールは難しいです。ACOGサイトだと制御が難しいので、私はホロサイトを付けています。
「CAMRS」は他のマークスマンライフルに比べて少しダメージが高く、リコイルもマズルブレーキを付けることでコントロールしやすいので、遠距離戦にはもってこいです。
サブウェポン
ハンドガンのMk1 9mmがあります。標準的なハンドガンで、近距離、中距離ともに高い威力を誇ります。
ガジェット
スタングレネードとフラググレネードがあります。どちらを持っていっても有効ですが、私はいつもフラググレネードを持っていきます。
おすすめの装備
メインウェポン:C8-SFW
サブウェポン:Mk1 9mm
ガジェット:フラググレネード
メインガジェット:スケルトンキー
アンダーバレル・ショットガンを使用できます。アサルトライフル(マークスマンライフル)、ショットガン、ハンドガンを同時に所持できます。スクショのように補強されていない壁を破壊でき、そこから侵入、あるいは新しい射線を作れます。
また、補強されていないハッチや破壊可能な床を壊すことが可能で、突き上げ・突き下げ両方出来ます。
戦闘面では、他のショットガンに比べて射程距離が極めて狭いので、スクショのようにドアの近くに伏せて入って来たところを撃つような戦法が有効です。また、相当な近距離戦になる可能性があればこのショットガンで行くのもありです。
レーザーサイトのありなしで破壊の挙動は変わってきます。なければ拡散され穴は大きくなり、あればレティクルが狭まって小さくなります。なお、サイトを覗いて撃てば破壊の挙動はレーザーサイトがある時と同じになります。
スケルトンキーの注意点
スケルトンキーは1発ごとのコッキングがないのでついつい使ってしまいますが、弾は少ないので考えて使う必要があります。
また、上記したように有効射程は極めて短いので戦闘で使用するならゼロ距離で撃たなくてはなりません。
立ち回り方
スケルトンキーやフラググレネードで突き上げ・突き下げを行うのがBUCKの立ち回り方です。また、MONTAGNEなどの盾オペレーターの入り口を作ったりするのもBUCKの仕事です。状況に応じて判断し、行動しましょう。
おまけ:メカニカルパズル
BUCK ことセバスティアン・コテは、メカニカルパズルが好きなようだ。叔父に作り方を教えてもらって以来、パズルを作り続けており、金属片まで自作しているという。相当難解らしいが...。
ちなみに彼、ああ見えてもまだ30代です。
まとめ
今回はBUCKについて解説させていただきました。どのマップでも非常に有効なオペレーターであるのでバンバン使っていきましょう!ではまた~