【R6S】SLEDGEの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回はR6Sの攻撃オペレーター『SLEDGE』について解説していきます。「SLEDGEの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
SLEDGEの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード2、アーマー2の標準的なオペレーターです。
メインウェポン
ショットガンのM590A1(左側)とアサルトライフルのL85A2(右側)があります。
「M590A1」は装弾数7発のポンプアクションショットガンで、「近距離最強」と謳われています。リコイルはそこまで大きくなく、扱いやすいショットガンです。
「L85A2」は連射速度が少し遅いですが、ダメージが他のアサルトライフルよりも高く高威力を誇っています。装弾数も30発と標準的で、リコイルもあまり大きくないので中距離・遠距離とも戦いやすいです。
サブウェポン
ハンドガンのP226 MK25(左側)とマシンピストルのSMG-11(右側)があります。
「P226 MK25」はダメージが高いハンドガンで、リコイルもマズルブレーキをつければ問題なく扱えます。
「SMG-11」は連射速度がR6S内で最高速度を誇っており、1発のダメージもそこまで低くないので、リコイルだけどうにかなれば非常に素晴らしいマシンピストルとなっています。リコイルだけ.....リコイルだけなんや.........
ガジェット
フラググレネードとスタングレネードがあります。フラググレネードを持っているオペレーターがあまりいないのでフラググレネードを持っていくといいでしょう。
おすすめの装備
メインウェポン:L85A2
サブウェポン:SMG-11
ガジェット:フラググレネード
メインガジェット:ブリーチングハンマー(愛称:スレッジハンマー)
破壊可能な壁に穴を開けることが出来ます。立った状態で穴をあけると、飛び越えて入れる穴を開けることが出来ます。
しゃがんだ状態で破壊すると、しゃがんだままで侵入できる穴を開けれます。
バリケードや補強されていないハッチも一撃で破壊出来ます。
また、破壊可能な床をブリーチングすることで突き下げが出来ます。
その他にも有刺鉄線や防弾カメラ、展開シールド、MAESTROのイーヴィルアイなどの敵ガジェットも一撃で破壊できます。流石にMIRAのブラックミラーは破壊できません。
ブリーチングハンマーの注意点
ハンマーのアイコンの右側にゲージがあり、これが無くなるとブリーチングハンマーを使用できなくなります。使用回数は、壁の素材や破壊するものに限らず25回までです。
ハンマー使用後は少しだけ間が空いてしまうため、破壊即ピークが出来ません。構えようとしている間に倒されるので、ブリーチングしたあとは少し後ろや横にずれる必要があります。
立ち回り方
前線に出て、盾オペレーターの通路確保や敵ガジェットの破壊をしましょう。また、現地の上階で床を破壊して突き下げをするのもいいです。非常に強力な武器を持っているので、ブリーチングハンマーを駆使しながら戦いましょう。
おまけ:ブリーチングハンマー
SLEDGEのブリーチングハンマー、正式名称タクティカルブリーチングハンマー「ケイバー」はTHATCHERの叔父が作ったものである。SLEDGE曰く、何度も何度も調整してくれて、自分に合うよう完璧に作ってくれたらしい。他人がケイバーをいじろうとすることには我慢ならないらしく、調査員がケイバーを調べようとしたときに「そっちの技術者がこいつに近づいたら容赦しないぞ」と言っている。
ちなみにSLEDGEにケイバーを使うように提言したのはTHATCHERで、SLEDGEはそのことに恩を感じている。
まとめ
今回はSLEDGEについて解説させていただきました。どのマップでも扱えて、非常に頼もしいオペレーターとなっています。バンバン使っていきましょう!ではまた~