【R6S】ASHの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも～ジョナサンです。今回はR6Sの攻撃オペレーター『ASH』について解説していきます。「ASHの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
ASHの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード３、アーマー１の足が速いオペレーターです。
メインウェポン
アサルトライフルのG36C（左側）とR4-C（右側）の２つがあります。
「G36C」はダメージ、装弾数、連射速度ともに標準的なアサルトライフルです。アングルグリップが付くので素早い覗き込みが出来ますが、リコイルがやや大きいのでそこは注意しましょう。
「R4-C」はG36Cに比べて少しダメージや連射速度が高く、リコイルも小さいので高性能なアサルトライフルです。しかし、覗き込みが遅いのとACOGサイトがつかない点は注意が必要です。
サブウェポン
ハンドガンのM45 MEU（SOC）（左側）と5.7 USG（右側）の２つがあります。
「M45 MEU（SOC）」は装弾数が少ないですが、ダメージがハンドガンの中では高い部類です。
「5.7 USG」は標準的なハンドガンで、装弾数が２０発と多くリコイルもあまりないため扱いやすいハンドガンとなっています。
ガジェット
ブリーチングチャージとスタングレネードを持っています。マップや味方の増備でどちらを持っていくか決めましょう。
おすすめの装備
メインウェポン：R4-C
サブウェポン：5.7 USG
ガジェット：ブリーチングチャージ or スタングレネード
メインガジェット：ブリーチング弾
遠距離からバリケードや破壊可能な壁、床を壊すことが出来ます。
有刺鉄線、CASTLEのアーマーパネル、MAESTROのイーヴィルアイなどの敵ガジェットも破壊できます。敵ガジェットを素早く破壊できる数少ないオペレーターの一人なので、積極的に壊しましょう。
また、突き上げ・突き下げも出来ます。本来ブリーチングチャージを貼れないようなところも破壊できるので、新しい射線を作ったり、敵を追い払ったりしましょう。
ASHの注意点
２発と撃てる数が少ないので、どこで使用するかしっかり考えてから使わないといけません。また、JAGERのADSやWAMAIのMAG-NETシステムで妨害されるので、予めドローンなどで確認する必要があります。
立ち回り方
前線のサポート
遠くからブリーチングできるので、盾オペレーターの援護や敵ガジェットの破壊などブリーチング弾を使えば戦い方は増えます。
単独行動
味方が注意を引き付けている間に、裏からこっそり侵入して敵を倒すのもありです。撃ち合いが専門のオペレーターなので、前線で戦うもよし、裏から侵入して倒すもよしです。
おまけ：性格
ASHことイライザ・コーエンは、用心深い性格で他社とは親密な関係を築こうとはしないが、唯一CASTLEとは深い絆（恋愛関係ではなく）があるという。
また彼女は、自分のことを説明するときに他者からの評価を引用する。BANDITやSMOKEからは「真面目すぎる」、他のオペレーターからは「熱心」と評価されているようだ。それが正しいかどうかは彼女曰く、「重要なのは、他のオペレーターが私に敬意を払っているかどうかだ」ということらしい。
任務では模範的に振る舞うが、先頭で蓄積したストレスで任務中のあらゆる失敗を一人で抱えてしまうという。現Sixことハリーはこの問題を解決せねばと考えているという。
まとめ
今回はASHについて解説させていただきました。どのマップでも非常に有効なオペレーターであるのでバンバン使っていきましょう！ではまた～
