【R6S】JAGERの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回はR6Sの防衛オペレーター『JAGER』について解説していきます。この記事は「JAGERの立ち回り方がわからない」「どこにADSを設置したらいいのかわからない」という方向けです。
目次
JAGERの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード3、アーマー1の足が速いオペレーターです。
メインウェポン
ショットガンのM870(左側)とアサルトライフルの416-C CARBINE(右側)の2つがあります。「M870」は装弾数7発のポンプアクションショットガンとなっており、近距離はもちろん中距離も2発で倒すことができます。「416-C CARBINE」は威力が平均より少し上で、連射速度も高いため非常に高性能なライフルとなっています。少しリコイルが大きいですが、パーティカルグリップを取り付けることができるのでリコイルコントロールは簡単です。
サブウェポン
ハンドガンのP12があります。標準的なハンドガンであり、リコイルもそこまでなく連射もできるためバランスの取れたいいハンドガンです。
ガジェット
防弾カメラと有刺鉄線の2つがあります。マップにもよりますが、どちらを持っていっても有効活用できます。
おすすめの装備
メインウェポン:416-C CARBINE
サブウェポン:p12
ガジェット:有刺鉄線 or 防弾カメラ
メインガジェット:アクティブ・ディフェンス・システム(通称ADS)
壁や床に設置し、グレネードなどの投擲物やASHのブリーチング弾などのガジェット類を無効化することができます。
いい設置の場所
例えば、窓ギリギリのところに設置すると....
見えて壊されてしまいます。
窓から少し離れたところに設置すると...
外からは見えず壊されません。このように、どこに設置すればどの角度からも外からは壊されないかを把握してくことが必要です。ADSの射程距離はそこまで短くないので、少し離れたところに置いても問題なく機能します。
壁ギリギリで床に設置しても普通の状態からは見えませんが、逆ラペでは見えてしまう可能性があるのでそこは注意しましょう。
他にも、このように窓の真ん中に設置するのもありです。
ADSの注意点
ADSは一個につき2つの投擲物を無効化できます。なので投擲物を同時に3つ投げられたら1つは中に入ってしいます。また、THATCHERのEMPグレネードやTWITCHのショックドローンなどで簡単に壊されてしまうことも気をつけましょう。
立ち回り方
現地にADSを設置したあとは、他のオペレーターに現地は任せて遊撃にでましょう。上記したように、416-C CARBINEは非常に強力なライフルとなっているので、なるべく遊撃に出て積極的に敵を倒しにいきましょう。
おまけ:過保護
JAGERことマリウス・シュトライヒャーはチームとの繋がりが最も重要だと考えており、繋がりを作ることにとても熱心である。そのせいで任務中もそうでないときも過保護なまでにチームを守ろうとしているという。
まとめ
今回はJAGERについて解説させていただきました。初心者にもおすすめのオペレーターで、ガジェットを設置するだけで味方に貢献できるのでぜひ使いましょう。ではー