【R6S】CASTLEの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも～ジョナサンです。今回はR6Sの防衛オペレーター『CASTLE』について解説していきます。「CASTLEの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
CASTLEの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード２、アーマー２の標準的なオペレーターです。
メインウェポン
ショットガンのM1014（右側）とサブマシンガンのUMP45（左側）の２つがあります。
「M1014」は装弾数８発のセミオートショットガンで、連射ができ近距離では非常に有効なショットガンですが、他のショットガンよりもダメージは少なく、リコイルも大きいため扱いには練習が必要です。
「UMP45」は連射速度が少し遅いサブマシンガンですが、ダメージは普通でリコイルが小さいのでリコイルコントロールはやりやすいです。
サブウェポン
ハンドガンの5.7 USG（左側）とショットガンのSuper Shorty（右側）の２つがあります。
「5.7 USG」は標準的なハンドガンで、装弾数が２０発と多くリコイルもあまりないため扱いやすいハンドガンとなっています。
「Super Shorty」は装弾数が3発と少ないですが、反動がほとんどないので扱いやすいショットガンです。
ガジェット
防弾カメラとインパクトグレネードがあります。CASTLEはサブウェポンにショットガンを持っているので、小規模の工事をするなら防弾カメラ、大規模な工事するならインパクトグレネードを持っていくといいでしょう。
おすすめの装備
メインウェポン：UMP45
サブウェポン：Super Shorty
ガジェット：防弾カメラ
メインガジェット：アーマーパネル
防弾のバリケードを貼ることができます。普通のバリケードだと３発殴ると壊れますが、このアーマーパネルだと１２発でようやく壊れます。
自分で壊した分は補充されますが、インパクトグレネードで壊したり、敵に壊されるとアーマーパネルは補充されないので注意しましょう。
足元が空いているので、ブリーチングチャージを貼っている敵を倒すことができます。
アーマーパネルの注意点
敵が簡単に壊せない様に、味方も簡単に壊すことはできません。普通のバリケードを開けるよりも時間がかかり、音も非常に大きいので遊撃から帰ってきた味方が通れるように考えて設置する必要があります。
また、この様に現地周りのドア全てに貼って味方も敵も一切通れない状態、通称「棺桶」状態にしないようしましょう。これをやると確実に味方から怒られます。
立ち回り方
CASTLEはアーマーパネル貼ったらそれで仕事が終わりなので、遊撃と現地籠もりどちらも大丈夫です。私はいつも現地に籠もっています。裏取りができそうなら遊撃に出ます。自分にあった立ち回り方でいいでしょう。
おまけ：オープンな性格
CASTLEことマイルズ・キャンベルはとてもオープンな性格で、中々人を信じないASHとも仲が良い。他のオペレーターからも評価は非常に高く、オペレーター同士の衝突も彼が間に入って仲裁などをしているという。常にフェアであるべきだと考えているらしく、そこからこの評価に繋がっているのは想像に難くない。
まとめ
今回はCASTLEについて解説させていただきました。防弾のバリケードを貼ることしかできず、あまり人気がないオペレーターではありますが、マップによっては良い働きができます。また、バリケードを壊すためにガジェットを使わせることができるので、ぜひ使いこなせるようになりましょう。ではまた～
