【R6S】VALKYRIEの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回はY1S2の防衛オペレーター『VALKYRIE』について解説していきます。「VALKYRIEの立ち回り方がわからない」「どこにカメラを設置したらいいのかわからない」という方向けです。
目次
VALKYRIEの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード2、アーマー2の標準的なオペレーターです。
メインウェポン
サブマシンガンのMPXとショットガンのSPAS-12があります。
「MPX」はリコイルが少なく連射速度が高い近距離、中距離用のサブマシンガンです。ただし、ダメージが他のサブマシンガンよりも低いのでそこは注意が必要です。
「SPAS-12」は装弾数7発のセミオートショットガンです。リコイルもそこまで大きくなく、連射もできるので近距離戦で非常に強いです。ただし、あくまでも近距離戦用で、中距離ではあまりダメージがないので気をつけましょう。
サブウェポン
ハンドガンのD-50があります。FPSお馴染みのみんな大好きデザートイーグルです。ダメージはハンドガンの中で最強クラスを誇りますが、もちろんリコイルはとても大きい(マズルブレーキ付けても)ので私は近距離戦でしか使ったことありません。一応このハンドガンにもサプレッサーは付きますが.....リコイルはお察しして下さい。
ガジェット
展開シールドとニトロセルがあります。マップやチームの装備によりますが、ニトロセルがおすすめです。
おすすめの装備
メインウェポン:MPX
サブウェポン:D-50
ガジェット:ニトロセル
メインガジェット:ブラックアイ(愛称:ヴァルカメ)
どこにでも設置できる(例外もあり)カメラです。カメラは防衛側全員が使用可能で、向きも通常のカメラのように動かすことが出来ます。
ちょっと見にくいですが、スクショの中央にくっついています。
このように見えます。
また、外に設置しても使用可能です。
ブラックアイのいい設置場所
ブラックアイの設置場所や使い方は非常に多くあるので、ここでは要点のみ記載します。
- 敵が想定しないところ
- 近づかないと壊せないところ
- 物陰などの敵からは死角であるところ
- あえて壊されることを前提で敵の侵攻確認用
- 飛び出し用
です。本当にマップによってすごい隠し場所などがあるので、カスタムゲームで友達などと研究してみて下さい。
ブラックアイの注意点
ブラックアイ使用中は青く光り、暗いところにあれば1発で分かってしまいます。また、ブラックアイでも赤ピンを立てることが出来ますが、本来立てることが出来ないところで赤ピンを立てると、敵がどこかにカメラがあることに気づきます。無闇に赤ピンを立てることはせず、チャットやボイスチャットで敵がどこにいるか知らせましょう。
IQのデバイス探知機やTHATCHERのEMPグレネードには注意が必要です。
立ち回り方
カメラを駆使して、飛び出しや裏取り、ニトロセルで突き上げなど戦い方はいくつもあります。マップやチームの動きに合わせて行動しましょう。積極的に撃ち合いたい人にはおすすめのオペレーターです。
おまけ:元アスリート
VALKYRIEことメーガン・J・カステラーノは、幼少期から数学と科学を得意とし、運動能力に置いても非凡な才能を持ち合わせていた。競泳でオリンピックに出ることを夢にしていたが、16歳のときに交通事故で腕を骨折をしその夢は潰えてしまった。その後、海軍に入隊し、数年の不屈の努力でNavy SEALsに入隊した。
まとめ
今回はVALKYRIEについて解説させていただきました。どのマップでも非常に頼もしく、上手い人が使えばとんでもない強さを発揮するので、バンバン使っていきましょう!ではまた~