【R6S】MUTEの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回はR6Sの防衛オペレーター『MUTE』について解説していきます。「MUTEの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
MUTEの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード2、アーマー2の標準的なオペレーターです。
メインウェポン
サブマシンガンのMP5K(左側)とショットガンのM590A1(右側)があります。
「MP5K」はダメージが少しにくいですが、連射速度が高くリコイルも大きくないのでリコイルコントロールはやりやすいです。
「M590A1」は装弾数7発のポンプアクションショットガンで、「近距離最強」と謳われています。リコイルはそこまで大きくなく、使いやすいショットガンです。
サブウェポン
ハンドガンのP226 MK25(左側)とマシンピストルのSMG-11(右側)があります。
「P226 MK25」はダメージが高いハンドガンで、リコイルもマズルブレーキをつければ問題なく扱えます。
「SMG-11」は連射速度がR6S内で最高速度を誇っており、1発のダメージもそこまで低くないので、リコイルだけどうにかなれば非常に素晴らしいマシンピストルとなっています。リコイルだけ.....リコイルだけなんや.........
ガジェット
ニトロセルと防弾カメラがあります。マップや味方の装備でどちらを持っていくか決めましょう。
おすすめの装備
メインウェポン:MP5K
サブウェポン:SMG-11
ガジェット:ニトロセル or 防弾カメラ
メインガジェット:シグナルディスラプター
遠隔操作ガジェットやドローンの通信をジャミングし、妨害できます。
設置する前の赤色の範囲がジャミング範囲です。範囲は大体本体から半径3mです。
補強壁の近くに置いておくことで、THERMITEのヒートチャージやHIBANAのペレットを故障させることができ、破壊されなくなります。
左下のアイコンが出ている範囲でジャミング出来ます。
ジャミングできるガジェットの例を箇条書きで挙げます。
以上です。もしかしたら他にもあるかもしれませんので、あればコメントで教えていただければ幸いです。
いい設置の仕方
ドローン対策で階段の上に設置すると、ドローンは上る前にジャミングされ、階段の上を見られることはありません。
壁の裏などに置いておくことで、壊されにくくなりドローンの侵入や侵攻を遅くすることが出来ます。
このように間に設置すれば、2枚とも破壊される心配はありません。
また、ドローンが投げ込まれやすいところに設置するのもありです。一例として、あのハッチからドローンが投げ込まれる可能性があるので障害物の裏に置いています。
シグナルディスラプターの注意点
THATCHERのEMPグレネードで破壊されるため注意する必要があります。また、シグナルディスラプターは4つしかないので、マップやどういう守り方をするかによって設置する場所を決めましょう。
立ち回り方
現地の周りにシグナルディスラプターを設置すれば、後は現地に籠もっても遊撃に出ても大丈夫です。ただ、あまり撃ち合いに強い武器は持っていないので現地籠もりがいいでしょう。
おまけ:意外にも喋る
MUTEことマーク・チャンダーのコードネームが『MUTE』であるように、あまり喋るのが苦手というか嫌っていいるように感じるが、実際はそうでもない。趣味が合えば結構お喋りになるという。「無駄話が嫌いなだけだ」と彼は言っている。
ちなみに、若者に厳しいTHATCHERことマイク・ベイカーは不思議なことに、嫌々ながらもマークには寛容な態度を示し、時には彼の肩を持つこともあるという。
まとめ
今回はMUTEについて解説させていただきました。どのマップでも非常に有効なオペレーターであるのでバンバン使っていきましょう!ではまた~