そこそこやり込んだR6Sプレイヤーのまとめブログ

主にrainbow six siegeの基本や小技について解説します。

【R6S】TWITCHの立ち回り方・性能を徹底解説

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機械学習とチームワークには共通点が1つある。必ず模範を示す必要があるということだ」

どうも~ジョナサンです。今回はR6Sの防衛オペレーター『TWITCH』について解説していきます。「TWITCHの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。

目次

 

TWITCHの特徴・性能

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アーマー・スピード

スピード2、アーマー2の標準的なオペレーターです。

メインウェポン

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アサルトライフルのF2(左上)、マークスマンライフルの417(右上)、ショットガンのSG-CQB(左下)の3つがあります。

「F2」は連射速度が非常に高いアサルトライフルです。ダメージも平均的で十分強力なライフルとなっています。ただし、装弾数が少なく、リコイルもそこそこあるのでリコイルコントロールは練習しましょう。

「417」は標準的なマークスマンライフルで、ダメージ、装弾数ともにほぼほぼ同じです。リコイルもあまり大きくはないのでリコイルコントロールはやりやすいです。

「SG-CQB」は装弾数7発のポンプアクションショットガンで、近距離においては非常に高い威力を持っています。中距離でも当たりどころによっては、負傷させることができます。

サブウェポン

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ハンドガンのLFP568(左側)とP9(右側)があります。

「LFP568」はR6S内で最もダメージがあるハンドガンであります。しかし、リコイルが大きいので練習は必要です。使いこなせれば、非常に強力な武器となります。

「P9」は標準的なハンドガンで、リコイルも少ないため中距離でも戦えます。

ガジェット

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クレイモアとブリーチングチャージがあります。マップや味方の装備にもよりますが、ブリーチングは味方に任せて、クレイモアを持っていくと良いでしょう。

おすすめの装備

メインウェポン:F2

サブウェポン:P9

ガジェット:クレイモア

メインガジェット:ショックドローン

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レーザーを発射できるドローンを持っています。レーザーはリチャージ方式で、最大連続で3発撃てます。

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このようにカメラや敵オペレーターのガジェットを破壊することができます。また、非常に厄介なMAESTROのイーヴィルアイも2発で壊すことができます。

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相手に撃つことで1のダメージを与えれます。負傷している相手に撃てばそのままキルも取れます。

ショックドローンの注意点

ショックドローンのレーザーは4回分しかなく、リロードもそこそこある(いいほどでもないが)ので無駄打ちがないようにしましょう。1発のリチャージに30秒かかるので、しっかり使うところを考えて使う必要があります。また、ショックドローンはジャンプができないため、通常のドローンのようにはできないので壊されないようにうまい隠し場所を見つけておきましょう。

立ち回り方

基本的には味方のサポートです。自分は後方でショックドローンを前に出し、トラップやカメラを壊しながら最前線の味方を援護しましょう。また、準備フェーズ中にカメラやトラップを壊しておいて、ラッシュするのも一つの手です。

おまけ:LIONのモーション感知ドローン

LIONのモーション感知ドローンはTWITCHが作ったという。彼曰く、例のアウトブレイクで原因を特定できたのは、ドローンを作ったTWITCHのおかげだと言っている。

まとめ

今回はTWITCHについて解説させていただきました。初心者でもショックドローンの扱いに慣れれば、撃ち合いに弱くてもカメラやガジェットを壊して味方に貢献できるので解禁すべきオペレーターです。ぜひ使いこなせようになりましょう。ではまた~