【R6S】ROOKの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも～ジョナサンです。今回はR6Sの防衛オペレーター『ROOK』について解説していきます。「ROOKの立ち回り方がわからない」「どんなオペレーターか知りたい」という方向けです。
目次
ROOKの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード１、アーマー３の硬いオペレーターです。
メインウェポン
サブマシンガンのP90（左上）とMP5（右上）、ショットガンのSG-CQB（左下）の３つがあります。
「P90」は装弾数が50発ととても多く、連射速度が高いため近距離戦において非常に有効です。しかし、１発のダメージはとても低く、リコイルも少し大きいため注意が必要です。
「MP5」はP90ほどの連射速度はありませんが、連射速度だけは高いです。パーティカルグリップを取り付けることができるため、リコイルコントロールはしやすいです。しかし、この銃も１発のダメージが低いので気をつけなくてはなりません。
「SG-CQB」は装弾数７発のポンプアクションショットガンで、近距離においては非常に高い威力を持っています。中距離でも当たりどころによっては、負傷させることができます。
サブウェポン
ハンドガンのLFP568（左側）とP9（右側）があります。
「LFP568」はR6S内で最もダメージがあるハンドガンであります。しかし、リコイルが大きいので練習は必要です。使いこなせれば、非常に強力な武器となります。
「P9」は標準的なハンドガンで、リコイルも少ないため中距離でも戦えます。
ガジェット
有刺鉄線とインパクトグレネードの２つがあります。裏取り対策で有刺鉄線、工事目的でインパクトグレネードとできるのでマップや味方の持っていくもので決めましょう。
おすすめの装備
メインウェポン：MP5
サブウェポン：P9
ガジェット：有刺鉄線 or インパクトグレネード
メインガジェット：アーマーパック
味方にダメージ軽減とヘッドショット以外であれば必ず一度は負傷になる効果があるアーマーを配ることができます。
一度負傷すれば、左下の水色のアーマーアイコンが消えます。一応、アーマーが残っている場合はアイコンが消えていれば、もう一度着ることができます。
アーマーパックの注意点
アーマーが残っていたら敵も着ることができるので、アーマーが残っていても必要ないと思ったら壊しておきましょう。
立ち回り方
リスキル
ROOKは、防衛オペレーターの中でもACOGサイトを持っている数少ないオペレーターの一人です。それを活かして遠距離戦を挑むのもありですが、リスキルを狙うのもありです。どこからリスキルを狙えるか覚えておきましょう。
現地籠もり
リスキルをしたあとは現地に戻って味方と共に戦ったり、必要なら裏取りもしましょう。また、『DOC』といれば負傷してもすぐに助けることができるので、まさに鬼に金棒です。
おまけ：DOCからの評価
DOCはROOKのアーマーを非常に高く評価している。ダメージを軽減し、負傷しても時間を稼げるので非常に優れており、敬意に値すると言っている。人命を最優先に考えているDOCからしたら、このアーマーはとても素晴らしいものなのだろう。で、このアーマーの調査に割り当てられた時間が少ないとDOCは言っており、ディレクターのMIRAに抗議をしている。
まとめ
今回はROOKについて解説させていただきました。どのマップでも有効なオペレーターで、アーマーを配るだけなので初心者におすすめです。ではまた
