【R6S】IQの立ち回り方・性能を徹底解説
どうも~ジョナサンです。今回はR6Sの攻撃オペレーター『IQ』について解説していきます。この記事はIQで「立ち回り方がわからない」「どの装備で行くのがいいかわからない」という方向けです。
目次
IQの特徴・性能
アーマー・スピード
スピード3、アーマー1の足が速いオペレーターとなっています。
メインウェポン
アサルトライフルのAUG A2(左上)と552 COMMANDO(右上)、ライトマシンガンのG8A1(左下)の3つがあります。
「AUG A2」はリコイルが少なく、威力や連射速度も申し分ないです。しかし覗き込みが遅いため、遠距離で戦うときに持っていくのが無難でしょう。
「552 COMMANDO」はAUG A2とほぼほぼ性能は変わりませんが、アングルグリップをつけることができるため覗き込みが速いです。しかしリコイルがやや強くすこし癖のある銃となっているため近距離から中距離の戦闘を想定している場合はこれを持っていきましょう。
「G8A1」は威力では前者の2つに劣りますが連射力はずば抜けており、装弾数も多いため制圧射撃をする際はもってこいです。
サブウェポン
ハンドガンのP12があります。標準的なハンドガンであり、リコイルもそこまでなく連射もできるためバランスの取れたいいハンドガンです。
ガジェット
ブリーチングチャージとクレイモアの2つがあります。マップや味方の装備次第で決まりますが、基本的にIQはブリーチングよりもクレイモアで味方のサポートをすることが多いためクレイモアを持っていくのが無難でしょう。
おすすめの装備
メインウェポン:552 COMMANDO
サブウェポン:P12
ガジェット:クレイモア
メインガジェット:デバイス探知機
IQの左腕に付いているのが彼女のメインガジェット、デバイス探知機です。カメラや爆弾などの電子デバイスを壁や遮蔽物越しにすべて探知可能です。また、「MUTE」のジャマーにも妨害されないため使えないときはありません。あと、防衛側がディフューザーを破壊しているときに使う機械も検知可能なため、突き上げや突き下げもできます。
最優先で片付けるべき敵ガジェット
上記したように、IQはすべてのデバイスを探知可能です。ここでは、見つけたら最優先で片付けるべきガジェットや敵を紹介します。オペレーター名、ガジェット名の順でいきます。
- 「PULSE」心拍センサー
- 「VALKYPIE」ブラックアイ
- 「ECHO」ホバリングドローン
- 「LESION」GU地雷
- 「VIGIL」ERC-7
- 「MOZZIE」ペスト
と、こんな感じです。他にも片付けるべきガジェットや敵はいますが、私が今までやってきた中で最優先に片付けるべきガジェットや敵はこの6つです。放っていれば厄介な連中ばかりなので、味方とも連携しながらやっていきましょう。
デバイス探知機使用時の注意点
使用しているときは上や下などを見ていたり、デバイスを発見しようと集中しているためクリアリングや音に意識が回らないことが多いです。慣れていれば問題ないですが、そうでなければ遊撃の連中にやられてしまうためしっかりドローンで索敵、または仲間と行動しましょう。
立ち回り方
壁越しなどから防衛側のガジェットを壊し、味方を援護するのがIQの立ち回り方です。無理に敵を倒しに行くよりも、敵を発見したら他のオペレーターに任せたりして自分はガジェットの破壊に専念しましょう。
おまけ:いたずら
IQが自身のデバイス探知機、RED MkⅢ「スペクター」の調査をしようとした時、PULSEがスペクターに「いたずら」(何をしたかはわからない)をしたらしく、「彼(PULSE)は自分が思っているほど、面白くない」とレポートに補足している。その他の文面も含めて相当怒っているのが目に見える。
まとめ
今回はIQについて解説させていただきました。非常に厄介なvalカメやPULSEの心音センサーなどを簡単に発見、破壊することができるため使いこなせるようになっておきましょう。では、また。